STEPS TO CHRIST

番号の若い順からお読み下さい。ようこそ、L10112623のページです。

3. 聖書の学び方

・最初の一年でいいガイドにであれば、ラッキーである。

 出会えないと、盲目のまま、暗闇を歩むことになる。

 3年も我慢してストーリーを読んでもほとんど意味がない。

 出来事の理解は進むが、詩篇イザヤ書・黙示録などは理解できない。

 

・使用する聖書はどれでもいい。

 新改訳でも、新共同訳でもいい。

 欽定訳でも、新欽定訳でもいい。

 

・ある時、なぜかわかるとは言えない。

 むしろ、きちんとした説明がないと、ゴールに到達しない。

 そのように構成されている。

 ヨハネ福音書16章8節に書かれてある。

 真理の目が開かれないと、理解できないと書かれてある。

 自力では不可能とも書かれてある。

 聖霊と御霊によって、視えるようになり、理解できると書かれてある

 

 

 数十年やっても理解していない人々が多い。

 一生、目が開かれない人もでてくると書かれてある。

 目が開かれた人は幸いだと書かれてある。

 

 

・インターネットでは役立つようなものは、少ない

 肝心な説明をしていない。

・聖書に関する本も、大半は感想文や雑文。

 真に大切なところを伝えていないのは、目が開かれていないから。

・イザヤ28章13節

 主の言葉は、教訓に教訓、教訓に教訓、規則に規則、規則に規則、ここにも少し、そこにも少し。

 聖書全体に散りばめられている。

 他人に教えるのではない。自分自身と自分の魂に教えていく。