STEPS TO CHRIST

番号の若い順からお読み下さい。ようこそ、L10112623のページです。

5. エドガー・ケイシーの奥義

【神の探求】

聖書の、みことばを理解してから、実践していく。

(聖書特有の専門用語がたくさん出てくる)

みことば自体が力を持っている。感化され回心させる力を持っていることを知る。

聖書もリーディングも読むだけではななく、次のことを要求している。

 

① まずは知る

② 知ったことを理解する

③ 実践する

④ 知りつくし、理解し尽くす

⑤ 実践を応用し発展させていく

 

ただし、自力ではできないように人は創られている。

主に導いていただかないと、成果は得られない。

具体的でないと、効果がないため、成果は実らない。

明確なステップを踏まないといけない。

だから、レッスン1と基礎がとても大切。

 

聖書理解をしつつ、神の探求を実践してみる。

人間を愛せないとしたら、不必要かもしれない。

人間は不完全すぎて、愛する対象としづらいものではある。

 

【バガヴァッド・ギーター】

ケイシーは読むことを強く勧めている。

クリシュナはキリスト意識そのものである。

つまり、イエスであるといっている。

だから、強く勧めている。

(とても難しい内容なので、理解できないのなら聖書だけでいいと思う)

イエスとケイシーの前世に、ゾロアスターであったと書いてある。

ゾロアスターとは善悪を知らせる宗教。

かつてエデンの園には善悪を知る木が植えられてあった。

リーディングも、実際に木はあったという。

 

心眼・神眼というものが与えられますように

 

仏教などのインド思想】

ブラフマーが釈迦に語りかけたと仏教典にはある。

世界の再創造を担当するブラフマー

聖書では、イエスのこと。

何度も輪廻転生をし、30回の受肉をされたイエス。

プラトニズム、儒教老荘思想、聖書とも、すべてを照らした存在がいると、

リーディングに書かれてある。

正しい解釈をしている宗教は、必要があって創造されたものと書かれてある。