STEPS TO CHRIST

番号の若い順からお読み下さい。ようこそ、L10112623のページです。

2.個人的な夢

1・発光体

 三度(もしかしたら、それ以上)夢に、現れた。

 澄んだ声で、「私のもとにきなさい」と言った。

 私は、「私の下」だと思っていた。

 読み方は一緒だが、「私の許」だと後日、理解した。

 

2・ある日、こんな夢をみた。

 なぜか階段がたくさんある。

 階段と踊り場しかない。

 私は階段を登ったり、降りたりしていた。

 途中、ターバンをした老人が静かに目を閉じて座禅瞑想しているのをみた。

 痩躯だが、筋肉がついていて、鋭い顔つきだった。

  (イメージ) 

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 なおも、私は、階段を昇り降りしていると、

 踊り場に鍵が落ちているのを見つけた。

 鍵を拾い、なぜか私は老人に鍵を手渡した。

 

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 老人は目を開いて、立ち上がって言った。

 「通ってよい」と。

 老人の後ろには、小さな扉の入り口があった。

 その中を私は四つん這いになり、はって、進んでいった。

 暗いトンネルを抜けると明るい空間に出た。

 みると、白いピラミッドが数基あった。

 近代的な小さな建物もいくつかあった。

 アキアナ・カラマリックの絵に似ている。

 海や川はみなかった。

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 この夢の意味が、3年半わからなかった。

 

 

3・ある日、声が聞こえた気がした。

 

 或る声「おまえの役割は終わった」    

 私は、寿命が近いのかと感じた。

 (後日、死ぬのではないとわかった)

   (また、生かされている)

 

4・またあるの時、声を感じた。

 

 私「喜びは与えられないのか」

 或る声「誰がそんなことをいった?喜びを与える」 

 

 このことがあってから、急激にたくさんの知識を得た。

 

5.建築中の家の夢

 

 長い道を経て、建築中の家に誰かに案内された。

 ヨハネの福音14章を心にとめている。

 

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